この世界の片隅に

今日は、大きな節目の
特別な新月なのだそうですね。

MIKA(HPの愛称)
写真UPできるようになりました〜♪
PCとスマホの見え方をチェックして
写真サイズなど試行錯誤ちぅ。

遅ればせながら
『この世界の片隅に』観ました。

戦時中の普通の人々の暮らし。
主人公すずの空想力。
アニメーションだからこそ描けたもの。

周りは泣いていたけれど
私はそんなことはなくて
すずと彼女を囲む人たちの日常、
日々の様子を見つめていました。
笑ったり、苦しくなったりしながら。

目頭が熱くなったのは
終戦の知らせを聞いた後
大切にしまってあった白米で炊いた、
お粥ではない、雑炊でもない
釜の中でつやつやと光る
真っ白なごはんを見た時でした。

心も体も、人も家も生活も
どんなに傷つけられても
失うことになってしまっても

その奥にまだ
残っているものがあるんだ。
そう思ったの。

それは、人の強さ。

戦争の最中
封じ込めておくしかなかった気持ち。

まっさらな。
真っ白な。


涙が出ました。

ひとつひとつのシーンが愛おしい映画でした。
劇場で観てよかった。