一日一絵本(#1〜7)

一日一絵本、4/1から始めました♪
(毎日ツイートしています。Twitter @airimika)

明日はどの絵本を読もうかな!と選ぶのも幸せ。
眠る前からワクワク。
4/1〜7に読んだ7冊です。


#1『仔牛の春』(五味太郎/作 偕成社)

最初の絵本は、五味太郎さん。
この仔牛の顔、他人とは思えない。
似てる気がする。。(私に。笑)


#2『ことばのかたち』
(おーなり由子 講談社)

このタイミングで出合えてよかった。


#3『バレエのおけいこ』(石津ちひろ/文
庄野ナホコ/絵 ブロンズ新社)

懐かしい場面がいっぱいで、胸にじんわり。
優しいきもちに。図書館で借りたのですが、
あぁこの本は手元に置きたいなぁ。
私にとって、バレエは特別なんです。


#4『ぽんぽんポコポコ』
(長谷川義史/さく 金の星社)

あかちゃん絵本はリズムが楽しい。

ブックスタートボランティアで
(私の地域では)今年度の使用絵本に
入りました。読み聞かせはもうずっと
お休み… 再開が待ち遠しいです。
4か月さんに会いたいなぁ。


#5『しろくまはおにいちゃん』
(うつみのりこ 飛鳥新社)

絵本の素敵なところは、
子どもの自分に会えるところ。
魔法の言葉は、私もちゃんと伝えたいな。
何度も。


#6『まいごのモリーとわにのかばん』
(こまつのぶひさ/文 はたこうしろう/絵
童心社)

くるくる変わるモリーの表情。
相棒とのおでかけをこれからもずっと
見ていたくなります。
思わずうふふ。文も絵も楽しい!
第13回(2020)絵本テキスト大賞受賞作。


#7『ねえさんといもうと』
(シャーロット・ゾロトウ/文
酒井駒子/絵・訳 あすなろ書房)

柔らかな空気をまとった酒井駒子さんの絵が
大好き。なんて贅沢な絵本!姉妹それぞれの
心の繊細さ。子どもの頭はお日さまの匂いが
すること。色々思い出しました。

手元に置きたい絵本が増えていきます。