西原さおりさんとの大人のおはなし会、
無事に終了しました。
寒い中、足を運んでくださったみなさま、
ありがとうございました!
ゲスト出演の私は、思い出がある詩を一つと
それにまつわるエピソードを。
(詩集「小さなユリと」黒田三郎 より
『夕方の三十分』)
お客様の顔がよく見えて、客席が温かくて
目の前で聞いていただける喜びとうれしさを感じました。
語りのみのステージは、約7〜8年ぶりかな。
この詩を人前で読むのは、3回目。
81(プロデュース)研究生時代の話も少ししたのですが
何と!!
その頃の先輩TさんとYさんが来て下さったのです!
20数年ぶりの驚きの再会!
(さおりさんとお友達だったTさん)
終演後の懇親会では、同じテーブルでたくさんお話できて
とても楽しくうれしかったー♡
大人になるって素敵。とおもいました。
おつきあいいただいているシナリオライターさん達や
語座の先輩Fさん、神保町ゆかりの方々…。
何人もの方が声をかけてくださって
うれしい感想を伝えてくださって。
幸せな時間でした。
ありがとうございます。
いただいたお菓子やお土産の数々。↓
ところで、受付担当でもあったのでそわそわしていて
写真を全く撮っていなかったの…!
キャンドルの灯りとか、いつもの私なら絶対外さないのに〜!
そして、自分の出番前も後も、やっぱりどこか
舞い上がってて、ぽやんとしてたので、
さおりさんの朗読、もう一度じっくり聞きたい。。。
音楽もあってね、素敵だったんですよ。
さおりさん、Sさん、ありがとうございました♡
気にかけてくれていたみなさんも、ありがとう!