子供の頃からそう呼んでいると
大人になっても修正できずに
その呼び名で通してしまいますね。
K ”おじちゃん”。
仕事で福岡から来ていて、実家に寄ってくれ
十何年ぶり?かで会いました。
父の弟なのだけど、性格は対照的。
変わらず、活力に溢れていて、面白くて
いっぱい笑って楽しい時間を過ごしました。
記憶にもない頃の、自分の幼少期を知ってくれている
身内って有り難いなぁと思ったり。
3歳くらいの私は、Kおじちゃんと遊んでいる時
近所の友達が遊びに来たら怒ってたんだって。
二人だけの遊びの世界を邪魔されて。←笑。
まったく覚えてないけれど、わかる。
今でも、自分の時間に介入されるの嫌いだもの〜。
三つ子の魂百までって、本当なのねぇ。
ごちそうさまです♪