一日一絵本(#225〜231)

小春日和がうれしいですね。
あぁ、11月もあっという間に過ぎていく。

みなさま、お変わりないですか?

#一日一絵本
11/11〜17に読んだ絵本です。


#225『おうちへかえろ』
(三浦太郎 童心社)

”おうちへ かえろ てをつないで かえろ”
みんなのおうちは、どんなおうち?
可愛い楽しいおうち。
順番に家に着いて、最後はひとり。
手をつなぐのは。
明るくやさしい色の絵とお話が好き。
家族の温かさ。


#226『くまのこポーロ』
(前田まゆみ 主婦の友社)

ふんわりと柔らかな絵で描かれるのは、
くまの子別れのお話。
森のおいしいものをたくさん教わって、
お気に入りの自分の場所を見つけます。
母の思い、子の気持ち。
凛とした姿に、勇気が湧きます。


#227『まいごのどんぐり』
(松成真理子 童心社)

”ぼくは どんぐり。コウくんの どんぐりです”
名前はおしりに書いてある。
コウくんの大切などんぐり。
ある日落ちて枯れ葉の中へ。
どんぐりと一緒に読者も同じ時を共有して
ラストは胸がいっぱい。


#228『たびする木馬』
(牡丹靖佳 アリス館)

「木馬」ノスタルジックな響き。
出会いがあって、別れがあって。
儚く移ろいゆくものを写しとっているような
絵が魅力的。優しい色彩。
全ての見開きの真ん中に木馬。
それもメリーゴーラウンドに見えて。素敵。


#229『これは本』
(レイン・スミス/ 作 青山南/ 訳
BL出版)

パソコンが得意なロバくん。
本が大好きなサルくん。
本を知らないロバくんに教えるサルくん。
本のこと、何て教えればわかる?
PC用語が飛びかう絵本は初めて!
紙の本はなくならない。きっとね。


#230『こぶじいさま』
(松居 直/ 再話 赤羽末吉/ 画
福音館書店)

”わりわりと” おりてくる おにども。
”ぼんぼり ぼんぼりと” にげかえる、
となりの じいさま。
強い印象を残すオノマトペ。
松居さんの文章も赤羽さんの絵も
しみじみと味わい深いです。


#231『わすれんぼうのはりねずみ』
(竹下文子/ 作 ミヤハラヨウコ/ 絵
あかね書房)

ハリーはとってもわすれんぼう。
自分の名前も。どこへいくのかも。
ある日、大好きなポーちゃんの誕生日に
呼ばれて。ひだまりみたいな可愛い絵とお話。

ハリーに親近感。わたしも、自分の名前を
忘れたことがあるのです。
それは小学一年の初めてのテストの時。
緊張のあまり。


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