雨音読書

海に来てます。

サーハーさんは雨の海へ。(どうせ濡れるのだからと

雨なぞさっぱり気にしないのがサーファーといふ人種です)

車の中で、雨音を聞きながら、雨音読書。

これ、最近のお気に入り。

海の近くというのは必須。(気分の問題ね)

cafeではなく、なぜ車の中なのかというと…

靴を脱いで足を乗っけられるから。

エンジンを切っても、暑くもなく寒くもない、

そんな日だけのお楽しみです。

今日は、恋愛ものの短編集。