続きの#一日一絵本
2/2〜3/29に読んだ絵本です。
X(@airimika)で絵本postをしています。

#520『わたしがすきなもの』
(たけうち ちひろ アリス館)
いろんな子がいます。
”すきなものは なあに?”
赤ちゃんだった子が、みんな大きくなります。
この子は誰かな?どこにいるかな?
きみはどう?って語りかけてくる。
幸せを願う。思いは一緒。

#521『まゆとおに』
(富安陽子/ 文 降矢なな/ 絵 福音館書店)
やまんばのむすめ、まゆ。
おなかがすいたおには、まゆを食べようと
家に誘いますが……。
物怖じしないまゆとおにのやり取り。
まゆの力持ちっぷり。
おにのユーモラスなかお。痛快!
さて、結末は。

#522『いつもの あさの あいうえお』
(うえだまこと あかね書房)
世界は「いつもの」であふれていて、
それはなんて素敵で愛おしくて、
涙が出そうになるくらい大切なのだと、
ページをめくるたび思う。
まえがきもあとがきも透明な美しさ。

#523『チリとチリリ さくらのおはなし』
(どい かや アリス館)
チリとチリリが出かけていくと……
”ほんじつ おはなみ さいしゅうび”
桜色の空気に包まれます。
桜の木は全身で桜色なのだと、
思い出させてくれるおはなし。
大好きな台詞も。
私の母は双子。
子どもの頃の写真はおかっぱで、
チリとチリリにそっくり。
幼い母と叔母に会えたような、
嬉しい気持ちになりました。

#524『たんぽぽてんし』
(竹下文子/ 文 岡田千晶/ 絵 小峰書店)
ちいさなちいさな、たんぽぽてんし。
風にのって、とおくへ。
助けたり、助けられたり。
自分の場所は自分で探す。
たんぽぽてんしの凛とした強さ、
愛らしい表情が好き。
命は輝く、ずっと。

#525『たにのそこのきいろいやねのいえ』
(accototo ふくだとしお+あきこ
教育画劇)
たにに おっこちた、くまくん。
そこに、いろんなものがふってきて……。
変化があるたび谷の色も変わる。
一緒なら楽しい。
ラストのリフレインが好き。

